証拠金
先物取引を行う際の取引の担保で、会員以外の一般投資家などの市場参加者が商品取引会社に預けるお金を「委託証拠金」、会員や商品取引会社が商品取引所に預けるお金を「取引証拠金」と言う。【Study】先物取引の売買は、取引総額(約定総代金、丸代金)の5~10%という少額から始められる。そのときに商品取引会社に取引の担保として預けるお金が委託本証拠金である。価格変動が予想に反し、計算上の損失額が委託本証拠金の半額を超えた場合、「追証拠金(追い証)」を預け入れなければならない。決済期限の月(納会月)がきて、建玉する場合は「定時増し証拠金(定増し)」を新たに預け入れ、また価格変動が激しくなり、取引所の理事会が必要と認めたときは「臨時増し証拠金(臨増し)」を預け入れなければならない。【参】委託本証拠金
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